【宇都宮市】
乳がんは、1996年に日本女性の悪性疾患罹患率(病気にかかる割合)第1位となり、現在では日本人女性の12~14人に1人が乳がんになる可能性があると言われております。 40代後半が最も多いとされますが、年々20代~30代の患者数も増えてきており、特に35歳以下での発生は死亡率が高く、早期の発見が非常に重要と言えます。 しかし、“しこり”を形成しない乳がんも数多く存在するため、マンモグラフィーや超音波(エコー)を用いた画像診断が必要になってきます。
当院は、栃木県(宇都宮市)の乳がん検診精密検査医療機関です。
乳がんのこと(検査・治療・予防など)、乳腺に関する症状など、なんでもお気軽にご相談ください。
乳がん・乳腺については、宇都宮 かんけクリニックへ。